COLUMN
ダイエット生活スタートしました!
ひとまず、食事改善と運動からはじめました。筋肉痛です(;_;)
20代の若かりし姿に戻りたい…内臓脂肪という呪いを解きたい。
メタボな注文住宅担当の関根です。
本日はフフフの家の進捗状況のご報告です。
大工さんと内部の棚の高さなど細かな部分を打ち合わせてきました(^^♪
着々と工事が進んでいます!
大工さんありがとうございますm(__)m
床も張り終わり、吹き抜け回りももうすぐ完成です!
床がきれいだーーーー。
段々とインテリアのイメージができてきましたね(*^▽^*)
引き続きよろしくお願い致します。
10月中下旬ころには完成見学会が開けそうです。
お楽しみに!
それではまた。
こんにちは、リフォーム担当:助川です。
先日、とあるオーナー様から【コンセント増設】のご相談を受けました。
『使用する電気機器が多くなってきて、たこ足配線で使用しているが容量オーバーが心配です』との事でした。
たこ足配線の安全な使い方
電気業者に確認したところ、たこ足配線が危険だと言うのは、定格電力を超過した使い方をした場合との事。
単にたこ足配線にしているコンセントの数が多い・少ないと言う問題ではないようです。
コンセント使用数が少なくても定格電力を超過しているとダメで、逆にそれが多くても定格電力が超過していなければ問題ないと言う事でした。
大切なのは、コンセントの数ではなく、定格電力を超過しないようにたこ足配線側にコンセントを使用する事です。
全ての電気製品を24時間使用するわけではないので、使用する時だけコンセントをさして、使用しない時はコンセントを抜く。
使用する時も定格電力を超過しないように注意する事がポイントのようですね。
たこ足配線のメリット、デメリット
メリット
?元のコンセント数が少なくても、複数の電化製品を同時使用する事が可能
?購入額が比較的安い(1000円前後!?)。
?販売している店も多い
?いろいろタイプがある。
・雷防止装置付き
・たこ足配線側で電気を通す、通さない選択(パイロットランプ)が出来るタイプ
・ホコリが差込口に入らないようにするためのシャッター付き
・差込口の数が多い、少ない等
デメリット
?定格電力(使用出来る電気の容量)が決まっている。これを超過した使用は出来ない。
例えば、アイロン+電子レンジ同時使用等、定格電力を超過すると、発火・火災の原因になるから危険です。
たこ足配線側に指してあるコンセント(電化製品)の定格電力がどれくらいか把握しておく必要があります。
不要なコンセントは抜くようにしましょう。
?ホコリ等が蓄積されやすいため、定期的な掃除が必要です。→火事の危険性が高まります。
コンセント増設
既存コンセントから分岐する方法、分電盤から専用線を引く方法…。
配線も天井裏や壁内を配線できるか否か、出来なければ露出配線+カバーで施工するか等々…。
簡単にできそうで出来ないリフォームが電気工事です。
もちろんですが、電気工事をするには【電気工事士】の資格が必要です。
ホームセンター等で簡単に材料は手に入りますが、素人が手を出すにはリスクが高すぎます。
電気容量のご相談・コンセントの増設・その他電気のお困り事は、是非、弊社リフォーム部までご相談ください。
皆さま、健康管理、していますか?
せっかく建てたマイホームに長く住みたいという気持ちで
昨日から、健康のため何かしようと考えています。遅。
まずはお菓子禁止令です(;_;)/~~~
頑張ります泣
注文住宅担当の関根です。
本日は、日立ならではのお土地で建築中のお施主様邸を
チョコっとご紹介いたします。
海もあって、山もあって、自然がたくさんな日立市。
でも、もう一つたくさんあるのが『坂道』。
大人になってからは、車で移動が増えたので、坂道も
車に頼ってばかりだったのですが、実際現場に下りて
近くを歩くと、改めて日立の坂道の多さを感じます。
健康には持って来いですね…汗
今回、坂道に面したお土地でしたので、駐車場計画が
大変でした。
設計のトップとも、あーでもないこーでもない…
色々打合せを重ね、作り上げた駐車場計画です。
日立の土地柄を熟知したジュン・ホームだからこそ、
できた駐車場計画かなーと感じます(*^▽^*)
さすがです!
現場は、これから基礎工事がスタートいたします。
現場監督、大工さん、職人さん、よろしくお願い致しますm(__)m
完成が待ち遠しいですねー。
それではまた。
本日は朝から長距離車移動です。
そんな時こそ、ROCK IN THE CAR 2021 です!
ノリノリで運転しながらだと、運転も楽々ですねー!!イェイ。
…あくまでも安全運転ですよ。
注文住宅担当の関根です。
新築ご検討の皆さま、お庭の計画はどのようにされていますか?
私も、新居に猫の額ほどのお庭がありますので、そこをどうするか
検討中です…
やっぱりシンボルツリーがあると、お庭も建物も雰囲気が良くなります!
こちらは、ひたちなか市金上にある、販売開始いたしましたジブンハウスの
シンボルツリーです。ソテツくんとドラセナくんです。
最近はヤシの木とか、サボテンとか流行っていますね。
木の雰囲気って、インテリアにも影響を与えますので、インテリアの雰囲気や
家具選定にもこだわっていきたいですね。
ちなみに、明日以降もいつでも、ひたちなか市金上ジブンハウスはご見学できますので
気になる方はぜひお越しください。
よろしくお願い致します(^^♪
地震対策
こんにちは、リフォーム担当の助川です。
突然ですが、災害対策していますか?
やらなきゃ…と思っていてもつい後回しという方も多いのでは?
少し先ですが、9月1日は防災の日。
東日本大震災からも10年以上経過しました。
あの時の恐怖は思い出したくもありませんね…。
でも、忘れた頃にやってくるのが天災です。
いざという時に困らないために、しっかり対策していきましょう。
防災グッズなどを揃えるのと同時に検討したいのが、家の防災性能向上です。
大地震の際にまず必要なのは、無事を確保すること。
緊急時には怪我をしてもすぐに病院で手当をしてもらえるとは限りません。
建物の崩壊を防ぐのはもちろんのこと、家具の転倒や、物の落下を防ぐことも大切です。
いざ大きな地震が起こってから、こうしておけば良かったと思っても遅いもの。
身の安全を確保するため、まずは家具がしっかり固定されているか確認してください。
今はホームセンター等で簡単に手に入る商品が多いです。
DIYでも簡単に設置できますが、器具の取り付けに不安のある方は、是非、弊社リフォーム部までご相談ください。
スラムダンク新作映画、来秋公開決定だそうです(*´▽`*)
世代の人たちにとっては、何より楽しみな情報ですねー!!
私もその一人です。
人の心を動かすことって、素敵ですねー。
私もそうなれるよう、頑張ります(*^▽^*)
注文住宅担当の関根です。
皆様、お盆休みはいかがでしたか。
今年は、コロナだったり、長雨だったりで、なかなか外出できなかった方も
多いのではないでしょうか。
私は専ら、新居の荷物整理を行っていたのでちょうどよい時間でした…泣
そんなお家時間でしたが、楽しみでもありましたBBQを行いました!
屋根付きバルコニーのため、雨もヘッチャラでした(^^♪
?エビ乗せすぎだろーー 笑笑
新居に住んでみて思ったことは、屋根付きバルコニーは『良い!』ということ。
ちょっとしたレジャーにも、洗濯にもとても便利です。
お家時間も増えてきていますので、ちょっとした便利な場所や、楽しい場所、
とっておきの場所などなど…お家の中にあると良いですね!
お家を計画中の皆様、ご参考になれば幸いです。
片付けも終わり、ようやく新居で楽しめるようになった関根でした。
それではまた。
お盆も明け、お墓参りも無事終えました 梅原です(^^)/
お盆中、強い雨が続いてたので迎え提灯を守るのに必死でしたね汗
そんな悪天候の週でしたが、その合間を縫うように晴れ間を
狙って、無事上棟を終えました。
施主様からも差し入れを頂きました!有難う御座いましたごちそうさまでした(^_-)-☆
因みにここはジュンホーム自社物件の末広3区画。
無事に3区画とも着工に入っております。
弊社の建物がここに3つ並ぶのかーと思うとワクワクしてきますね!!
分譲地にお住まいを決める方って、だいたい同じ位の子育て世代の方が集まることが多く、ゆえに子供も多く賑やかな街並みになってくると思いますので楽しみです( *´艸`)
不思議と子供が多いことによって、自然と住民の防犯意識など高まります。
そういった土地検討視線からも、安心して決められる要素の一つになってます。
知らない土地に移るって大きな決断が必要ですもんね!
さてさてまだ外は不安定な曇り空ですが、新しい仕入予定地でもみてきますか。
皆さん良い週末を!
どーも、僕です!石塚です。
皆様、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルス...
ワクチン接種の賛否、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置等。
まだまだ落ち着かない社会情勢ですが、そんな時こそどう生きるべきか?ではなく、どう生きたいか?
何を食べるか?ではなく、誰と食べるか。あれ?食べ物になってしまった。笑
さてさて、豊かな生活に欠かす事の出来ない衣食住。
住まいに携わるジュン・ホームとして、住宅購入に伴う様々な周辺知識の提供を心掛けております。
住宅購入を検討中の方々に購入までの一般的な流れをご紹介させて頂きます。
※こちらは、あくまで参考となり、状況によって優先すべき内容もございますので、
時と場合、必要に応じて個別相談をお気軽にお声掛けください。
□ 今、家賃いくら?○○さん、家建てたらしいよ。部屋狭くない? ⇒ 現状把握
□ この辺り○○万円位で買える?小学校は近い方が良いよね?職場まで何分? ⇒ 情報収集
□ 予算、デザイン、性能等、工務店・ハウスメーカー各社比較、見に行こう! ⇒ 比較・体験
□ 土地・建物、各打合せ、契約 ⇒ 決断
現状把握~決断迄の流れの中で、様々な情報や検討材料があるかと思います。
そして、あなたが良いと思うモノをテーブルに並べ、悩み、選択したのであればそれが一番です!!
ただ、失敗しない家造りをもっと細かく紐解いていくと。。。
□ マンション、戸建て、中古、新築、建売、規格、注文のメリット・デメリット。
□ 転勤、相続、同居、二世帯等の可能性を関係者含め、万が一も検討。
□ 今後のライフイベント、働き方や子育て計画、老後の生活考察。
□ 借り方・返し方、金融機関選定、返済のプランの立案。
□ 様々なリスク管理と引越しに伴う準備と申請。
□ 各種助成金、税軽減制度の利用や申告。
そう、住宅購入する場面って、やる事がいっぱいあるんです!
建物選んでそれで終わりじゃなくて、勿論、ご予算や性能も大事ですなんですが。
逆を言うと、予算や性能も大事だけど、予算は調整の仕方が見えていれば。
性能はその建築エリアや周辺環境に適していれば。
という考え方もあるという事なんです。
その為にも、やっぱり長く付き合える営業マン、お客様の立場で考えられる会社から購入した方が良い!
人と人なんで、意見の相違やすれ違う部分もあると思いますが!(笑)
こんな世の中だからこそ、自分の人生を改めて『どう生きたいか?』
家はその役割を担い、形に出来るモノかと思います。
親の為、妻の為、子供の為、誰かの為が結局、自分の為だったりするもんです。
って打ちながら、唐揚げとコーラを口に入れながら、人との関わり方や他人への配慮を考え直すこの頃です。
もう休み終わっちゃうよー。
オリンピック終わりましたねー。皆様、オリンピックいかがでしたか?
私は『空手の形』が印象的でした!(^^)!
見えない敵と戦う。なんか…かっこ良い(*´▽`*)
たくさんの人に夢や希望を与える。やっぱりスポーツの力は偉大ですねー。
注文住宅担当の関根です。
えー、本日はちょっとマジメなお話をちょっとだけしてみようかと。
柄にもなく、お家の構造のお話しをしてみまーす。
こちら、現在施工中のお施主様邸です。
夏空バックでいい感じですねー。
ちょうど、外壁の下地である『構造用パネル』が見えている段階です。
ここから下記、急にマジメモードになりますのでご注意ください!
ジュン・ホームでは、木造在来軸組み工法という構造工法を採用しています。
この構造工法は、古くから住宅規模の建築によく採用されてきた構造工法です。
呼吸をする(調湿機能がある)素材といわれる木材は、夏のジメジメした高温多湿
な時期や、冬のカラカラな寒い時期などの環境にもよく適します。
また、間取りの自由性が高い工法のため、フリープランで自由な間取りのお家を
建築しているジュン・ホームにもよく適しています。
そんな構造をさらに強くする素材として『あんしん』という構造用パネルを建物
外周部分に張っています。
↓こちらが『あんしん』です。
地震が多い日本ですので、自由な間取りであっても、しっかり頑丈なお家でなきゃならない。
そんなジュン・ホームのお家を強くしてくれている『あんしん』様様です!!
ちなみに、防蟻性にも、耐久性にも、透湿性にも優れているという、なんて優秀な素材なんでしょう。
デザインだけでなく、意外と構造にもこだわっているジュン・ホームさんでした。
最後に、フフフの家の進捗状況です!
外部塗り壁の下地になる外壁材を張っています。
すでにカッコよい!!
仕上がりが楽しみですねーーー(^^♪
明日からしばらくお盆休みです。よろしくお願い致しますm(__)m
それではまた。
オリンピックをTVで見ていると、画面の左上とかに出ている
国旗で、国名を当てるクイズを一人でよく始めます。
割と当てます。
国旗マニアの、注文住宅担当の関根です。
※ルーマニアとチャドの見分けはつきません…(;´・ω・)
最近、新居に引っ越したのですが、無計画な人が引っ越しを行うと
こうなるという一例をお見せします。
まずはビフォー。
きれいですねー。おかげさまで、来ていただいたお客様にも好評な
リビングでした。
それが今では…
3
?
2
?
1
?
なんということでしょう…( ゚Д゚)
見事なまでに荷物で埋め尽くされています。
漂う廃墟感。
奥の方も、見えませんが荷物で床が見えなくなっています泣
ちなみにこの状態で3日目突入しています。
お家づくりは、引っ越すまでがお家づくりと肝に銘じて
早くきれいな新居にしたいと思います(;_;)
皆様、こうならないように、引っ越しも計画的に行いましょう!
明日までにはきれいにするぞー…たぶん…
それではまた。