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東金沢町中古住宅リフォーム工事中!

日立市東金沢町でリフォーム工事中の

中古物件の画像です。

4月下旬の完成を目指して

大工さんや職人さんが頑張っています。

今年も早、お花見の季節ですね。

コロナの心配しなくて宴会が楽しめる日が

早く来ますように・・・!

 

この頃は、「硬貨の両替に手数料かかるということになって、小銭を貯める楽しみ失せにけり。貯金箱も売れなくなっちゃう。募金箱、さい銭箱も困ります。神社参りも硬貨ではご利益ございません。☆値上げの季節、ガソリンが高騰!!補助金が出るもイレギュラーですとは岸田さん。カップヌードルも値上げ、アップヌードルです。3分間待って、その値上げ!!「値上げはマズイよ、うまい棒」「年金の便乗値上げ、待ってるよ~!!」とは高齢者の皆さん。☆「巣ごもりで、アッと驚く光熱費」あゝやんなっちゃう。☆熊本産のアサリ、実は中国産でした。「ふるさとを、アサリに聞けば貝の口」。マネーロンダリング(資金洗浄)ならぬアサリロンダリング…困ったもんです。☆政界は、「換気良好、岸田さん、右の耳から左耳」「何ごともしっかり検討と岸田さん」「ぬかに釘、のれんに腕押し岸田さん」☆北京オリンピック、「羽生君は4回転半、僕は二転三転」とは岸田さん。カーリング「ロコソラーレ」、「メダルは銀だが、笑顔は金だ」☆プーチンの横暴、ウクライナ侵攻。「攻撃は、最大の暴挙なり」にくいプーチンよ!!「麦踏みに戦車は要らぬぞ穀倉地。」☆最後に、「サラリーマン川柳」より。「在宅で、いつしか妻が管理職」「ワクチンの副反応よモうデルナ」。いくらあっても足りぬ検査キット「キット足りなくなると思った」とは、国民の皆さん。「にこやかに、マスクの下でウッセイワ!!」。「娘とは、アクリル板より厚い壁」

敬具

リフォーム部/助川貴紀・青木晃浩
家を建てることは暮らしを楽しむための手段であり、
家を建てること自体が目的ではありません。
どんな家に住みたいか、ではなく「どんな暮らしをしたいか」を何より大切に考えるのがジュン・ホームの家づくり。
心豊かで快適な暮らしが長く続くよう、誠心誠意お手伝いします。

Q.アフターの内容を教えてください

A.  建てて終わり、ではないのがジュン・ホームの家づくり。
お引き渡し後、6か月、1年、2年と定期的にアフター点検をおこないます。
設備の不具合や床のきしみ、クロスのひび割れなどひとつひとつ丁寧に対応するので、気になる部分があればなんでもお伝えください。
もちろん、定期点検以外の突発的なトラブルも私たちの出番です。
「水漏れしてる!」「なんだか建付けが悪い?」なんてときはすぐにお電話ください。
自分の家と同じ気持ちで、少しでも速く、親身にご対応することを心がけています。

Q.リフォームはどんなことができますか?

A.  耐震性や断熱性など住宅性能を高めるための工事や、
ライフスタイルや家族構成の変化に合わせた間取りの変更など、
さまざまなリフォームに対応します。クロスや建具を変えて部屋の雰囲気をおしゃれにしたい、
なんてご相談もありますよ。リモートワークに対応できるワークスペースの追加など、
時代にあわせたリフォームもお気軽にご相談ください。
ジュン・ホームで建てた家はもちろん、他社で建てた家のリフォームや、
中古住宅をリノベーションして住みたいというケースにも対応します。

Q.リフォームのタイミングはいつですか?

A.  少しでも不便を感じたときや、こうだったらいいのにな、というイメージが沸いたときが「今」です。
ちょっと傷んでるけどまだ大丈夫、なんて後回しにはしないで欲しいですね。
ひと手間省くと3手間増えるというのが私たちの合言葉。
日頃からこまめにお手入れをしていれば、家は驚くほど長持ちします。
基礎や構造など見えない部分の診断や補修も、プロの目線でアドバイスできるのが私たちの強みです。
ご相談やお見積りは無料なので、まずは現場を拝見しながらご希望を聞かせてください。

Q.家はどれくらい長持ちするんですか?

A.  木造住宅は日本の伝統的な建築で、気候風土にあった合理的な造りになっています。
丁寧に暮らせばこの先何十年でも長持ちさせることができますし、空き家になってしまえばみるみる傷んでしまいます。
古い家を壊して新しく建てることは簡単ですが、「先代から受け継いだ家を大切に住み継ぎたい」というご相談をいただくと私たちもとても嬉しく思いますね。
新築も中古も、長く愛着をもって暮らせるEnjoyが続く住まいづくりのお手伝いは私たちにおまかせください!

こんにちは。

大変ご無沙汰しております、リフォーム担当の助川です。

今回は大規模リフォームのお知らせです。

築30年。

21.5坪。

パッと見、昔ながらの平屋の建物を全体的にリフォームしていきます。

まずは全景から…。

立派な瓦屋根ですね。

あまりにも立派なので手を加えずそのままにしようかと…模索中です。

サッシは入替えようかなぁ!?

外壁も気になるなぁ。

続きまして、建物の ??顔?? である玄関。

昔風の引戸…。

引戸は便利ですが、こちらも少し古臭いですね。

思い切って入れ替えましょう!!

そして室内です。

写真は、手前から板の間の食堂で奥の2部屋が昔ながらの和室です。

畳・襖・ガラス戸・塗り壁…リフォーム要素がたくさん詰まっています。

 

これからこの建物がどのように変わっていくのか、リフォーム進捗具合をブログにアップしていきます。

お楽しみに…。

今朝、窓を開けたらこの風景。

まさかの大雪です。

ビックリですね!

そんな今朝に、もうひとつ出来事がありまして。

我が家の隣に私の姉の家があるのですが、

姉がワンちゃんを飼っており、

なんとなーーく、そう来るだろうなーーーと。

そうされても、決して気を落としてはいけないと!

諦めない気持ちをもって、ワンちゃんに挨拶したんです。

すると。

開口一番…

めっちゃ吠える。泣

姉のワンちゃん、会うと絶対に吠えてくるんです。

もう何度も会ってるんですよ。

なんなら、お菓子もあげてるし。

きっと彼なりの挨拶の仕方なんだなと、

若干、キバをむいてても。

怒ってはいないはず…

たぶん、仲良しです!

きっとね…泣

こんにちは。注文住宅担当の関根です!(^^)!

本日は、あいにくのお天気になりましたが

先日見学会を開催いたしましたお施主様邸の

お掃除をしてきました!

建物が完成して、お引渡しする前の

貴重なお時間をいただき、

見学会を開催させていただきました。

お施主様、この度は誠にありがとうございました!

ジュン・ホームでお家を建てていただいたこと。

見学会場としてお家を見させていただいたこと。

などなど。

感謝しかありませんm(__)m

そんな日頃の感謝の気持ちを込めて、

ジュン・ホームスタッフで最後の掃除を

させていただきました。

もうすぐ、お引渡しとなります。

楽しみですね(^^♪

そしてこれからも、

末永く、よろしくお願い致します。

それではまた。

こんにちは!石川です!

見てください!!

最近のジュンホームにないワイルドな外観!!

ひたっちでお見せしたグレーのおうち、実はこんなにカッコいいんです!

通りから見た大屋根がかなりステキ!!

ワイルドでかっこいい施主様が選んだ外壁と外観!

すごくないですか!!

かっこいいですよね!

ステキな奥様とステキなご主人様のステキなおうちです(*^-^*)

どうです皆様見学したくなりましたよね(^o^)

ぜひ今週末はこちら見学会へ足をお運びください♪

展示場から現場を行き来していると

車窓からピンク色に満開になった梅の木が見えました(^^♪

ようやく春の到来ですね!

こんにちは。

注文住宅担当の関根です!(^^)!

本日は、今週末3/5~6にかけて行います見学会場の

ちょっとしたところをお伝えいたします。

現場で大工さんと会話した際のことですが

大工さんから

『関根君、この現場は当たりだね!!』

と言われ、

『何がですか??』

と返したところ、

『床を見てみて!!』

と言われ、

『…なるほど!!』

と思わず答えました。

それがこちら。

?

普段、良く使っている赤松の無垢材なんですが、

今回、節がとても少ないんです!!

無節の材料を仕入れて使うこともできるのですが

高額になってしまいますので、

なかなかおススメできないんです(;´・ω・)

それが、この現場では

普段よりも節の量が少なく、とてもきれいな

木目なんです!!

大工さんより

『一番目に付きやすい玄関ホールとリビングの通路スペースに

きれいな床材を使っておいたよ!!』

と、なんともありがたい流石の対応を

いただきました(^^♪

ありがとうございます!!

1枚1枚表情の違う無垢材だからこそ

空間に現れるイメージにも変化があり、

また、経験値の高い大工さんだからこそ

職人の目で、どの木をどこに使うか

考えていただけてます!

この辺りは38年目のジュン・ホームクオリティ

だなーと思います(^O^)/

また、今回『乾太くん』という、

奥様方の頼れる相棒さんがある現場です!

見学会用に乾太くんの実演を行う予定です!

気になる方はぜひご参加ください。

?

キッチンから洗面脱衣室まで

直接行き来できる家事動線も

見どころです。

こちらもぜひ見てみて、感じてください!

見学会場でお待ちしておりますm(__)m

それではまた。

カーリング女子たちのもぐもぐタイム。

ようかんがとても美味しそうです。

チーズケーキのあとはようかんが爆売れしますね。

和菓子屋さん、大チャンスですよー!!

こんにちは!注文住宅担当の関根です!(^^)!

もうすぐ3月。少しづつですが春の兆しが表れてきてますね。

展示場の木々には蕾っぽいものが!…と思って写真撮ってみましたが、

何撮ってるかわからない写真になってしまった(;´・ω・)

…もうちょっと写真頑張ります。

本日は、3月に開催を予定しております見学会場の

進捗状況をちょっとだけ

ちらっとお見せいたします。

3月の見学会ラッシュ第一弾は、

そう!以前にもご紹介いたしました、

あの、坂道の途中にある現場です!

建物が完成して、現在、外構工事中です。

完成までもう少しですね!

職人さんたち、いつもありがとうございますm(__)m

坂道に沿って、すり付く駐車場の為

複雑にうねうねしています。

これは写真でもわかりますね(^^♪

複雑な地形で大変な現場でしたが、

完成まであと一歩。

見学会が楽しみです!!

お家の中も少しだけご紹介します!

ここは、玄関からリビングに向かうホールです。

奥に見えるネイビーブルーの扉の奥には

すばらしいLDKがお出迎えです(^O^)/

さらにその先には、何やら不思議な畳空間が…

本日はここまでです(`・ω・´)ゞ

あとは見学会にてご確認ください!!

お施主様のこだわりが詰まった、その名も

『秘密基地のある家』。

ワクワク空間が満載で、家の中に秘密基地が

あるというより、家自体が秘密基地?

のようです。

見ごたえたっぷりなので

ぜひ、見学会にご参加ください!

予約制です。

よろしくお願い致しますm(__)m

それではまた。

こんにちは!

まんまるひよこ好き、

広報の黒澤です。(*・8・*)

まだ三日坊主にはなっていません、

ちょっとお久しぶりのKuro Life Reportです。

突然ですが皆さんはお料理が好きですか??

黒澤は、実は得意です!

そもそも、あまり料理をしません……(*ノ8・*)テヘ

両親と一緒に暮らして料理を作ってもらえる環境だと、

ついつい甘えてしまい……。

だからこそ、料理を出来るようにならなければ!

と最近奮闘しております。

料理に苦手意識があるからこそ、我が家は

少しキッチンの設備にこだわりました。

一つは、タッチレス自動水栓を採用しました。

 

 

手をかざすとセンサーが感知して吐水するので

調理中に手が汚れても、水栓に触れずに済みます。

生ものを触れた後などは、

すぐに手を洗いたくなるタイプなので

とてもラクです。

ひろびろシャワー機能で

食洗機に入れる前に汚れをサーっと

落とせるのも感動でしたヾ(*・8・)/

そして先日、初めて揚げ物をしました。

今回、大活躍したポイントはシンクです!!

こちら、調理中のシンクの様子です。

シンクの付属物に注目!

 

……散らかっているのは許してください。

調理中!なので!!

鶏のささみに小麦粉・卵・パン粉を付ける作業。

あぁっ、こぼれるこぼれる…………(゚8゜; 三 ;゚8゜)

でも!

シンクの中のプレートで作業するので、

こぼれてもお掃除がラクラクです!

こちらのキッチンは

LIXILさんのキッチン、アレスタです。

Wサポートシンクを採用しました。

キッチントップだけでなく、

2つのプレートを使って

シンク内も作業スペースになるので

効率よく調理が進みます。

このWサポートシンク、

家を建てる時は絶対採用したい!

と思っていました。


 

 

テンションアゲアゲで揚げていきます。

じゅわじゅわです。

最新設備のおかげか

黒澤が器用なのか(??)、

無事に料理が完成しました!!

鶏のささみに大葉とチーズを巻いて揚げたものです。

 

お肉に味付けするのを忘れました。

上手に揚げました~♪

やってみると、意外とできるもんですね。

実は年始に、友人と一緒にお鍋も作ったんです。

……偶然にも、全員料理をしないメンバーでした。

何とかなりました!(笑)

人と一緒にお料理を作るのは楽しいものですね。

キッチン設備のオススメが、

いつの間にか飯テロになってしまったところで

今回は締めたいと思います。

アレスタの設備について詳しく知りたい方は、

下記のボタンからご覧いただけます。

システムキッチン アレスタの特徴

お料理は毎日の作業になりますので、

楽しめると良いですね!

ご新築の方も、リフォームの方も

ご参考にしていただければ幸いです!

それでは、またお会いしましょう( *? 8?*)


※掲載した設備内容は2021年時点のものです。

北京オリンピック開催しましたね。

高梨沙羅ちゃんおしくも4位。

残念でしたが、結果以上にショックを受けたのが沙羅ちゃん25歳。

…歳は取りたくないものですね( ;∀;)

注文住宅担当の関根です!(^^)!

皆さま、2022年、早くも1か月が過ぎもう2月です。

2月といえば、そうですよね。

お年頃の方々には一大イベントがある月ですよね!

…も、そうですが…

…そう!バレンタインジャンボ!

ではなく、確定申告です(◎_◎;)

住宅を購入される方々の多くがご利用される『住宅ローン』

そして、知らないと損してしまう『住宅ローン控除』。

控除を受けられる対象は、住宅を購入された時期などにより様々ですが

住宅ローンをご利用された方は、一度確認してみると良いですね!

実は私も今年ローン控除の対象となるので、確定申告がんばります!

…損をしないため、いろいろ勉強しないとですね汗。

確定申告は、ローン控除だけではなく

ご両親様などからの、資金や土地の贈与を受けた方も対象となる場合がありますので

お心当たりある方は、一度税務署に確認していただくと良いですね(^^♪

…いつも通り、急に話を変えますが

3月には見学会ラッシュがございますので、皆さまお楽しみに(^O^)/

それではまた。

あの「アベノマスク」が、大量廃棄されるという。小生の勝手な考えですが、富士山の大噴火に備えて「近隣住民にマスク」を配ったら如何かなと思います。大量の火山灰が、空気中に漂います。あるいは福引きのハズレに「アベノマスク」とは行かないか?☆海底火山の大噴火。沖縄に到着。「軽石を集めて悲し美(ちゅら)の海」。軽石が、「ふるさとに流れ寄っても詩にならず」。☆私の人生「会社では沈み、家では浮いていた」。☆日大の田中狸(り)事長、失礼、田中理事長(元学生横綱)「土俵際、残れなかったドン田中」☆学校給食休止で、大量の牛乳が廃棄されるという「乳よりも知恵を絞れと牛怒る。」☆遊園地では「観覧車、密を避け過ぎ、ドア閉めず」。困ったもんです。☆日ハムの新庄監督が今ヤバイ。「ビックボス新庄」「ブラックボス安倍さん」☆待望の「子供庁」先送り?「大人になっちゃうよ」とは子供達。☆何となく「スモールボス」の岸田さん。☆ガソリンの高値で動く、火の車、ウチの家計も火の車。あゝやんなっちゃう。☆最後に、「午後8時、酒提供終わりと妻の声」。「食卓に、俺の席だけアクリル板」デパートで服選ぶ妻に一言「ハヨ決めて!!」。「木枯らしに落葉掃くバカ、掃かぬバカ」。「今年こそ、言った今年が、あとわずか」。「ゆず風呂に頭かくれて、足が浮く」。

敬具

デザイナー/関根聡一
家を建てることは暮らしを楽しむための手段であり、家を建てること自体が目的ではありません。
どんな家に住みたいか、ではなく「どんな暮らしをしたいか」を何より大切に考えるのがジュン・ホームの家づくり。
今回は、営業からプランニングまでマルチに活躍するラーメン大好き関根が、
家づくりをEnjoyするための秘訣について雑談をたっぷり交えてお話しします。

Q.しつこい営業が苦手なのですが?

A. お気持ち分かります。私自身、買い物で店員さんにしつこくついて回られるのは苦手なので、展示場や見学会にいらしたお客様にはゆっくりとご覧いただけるように心がけています。
その中でお客様の質問やご相談に丁寧にお答えします。
一方的な売り込みをするのではなく、お客様が興味を持たれた部分をさり気なくチェックして、見学後の会話の際にそのポイントについて深掘りしたり、プラスαの情報を提供したりする「かゆいところに手が届く」ような会話のキャッチボールを心がけています。

Q.会話を大切にする理由は何ですか?

A. 心のなかに「こんな暮らしがしたい」という想いがあってもそれをうまく言葉に表すことができなかったり、
そもそも具体的なイメージがなかったりすることは多いと思います。
たとえば「休みの日は何をして過ごすか」という話題から趣味や価値観のヒントを探るように、
気軽な会話の積み重ねでお互いのことを分かりあい、
何でも言い合えるような関係づくりが家づくりをEnjoyするための第一歩だと考えています。
「話していて楽しかった」と言ってもらえることが、私たちにとって最高の誉め言葉です。

Q.地域密着のメリットは何ですか?

A.  地域特性などの土地勘はもちろん、家が完成してからもずっとお付き合いが続けられることです。
なんでも気軽に相談できる町医者のような存在でありたいですね。
私自身、地元の生まれで、2021年にジュン・ホームで家を建てました。
あらためて家づくりの楽しさを実感するとともに大変なことも経験し、
お客様と想いをより共有できるようになれたと感じています。
営業から設計までトータルで担当する私を含め、土地や建物、資金計画などそれぞれの専門家が揃っている、
強力なチームワークも自慢です。

Q.どうすれば家づくりをEnjoyできますか?

A.  不安や悩みをひとつずつ消していけばEnjoyが残ります。
会話はそのための大切な手段。
何に悩んでいるのか自分で気付けなくても、私たちが会話のなかからそれを見つけていくので、とにかくたくさんおしゃべりしましょう。
また、「この土地じゃ無理」といった固定概念を崩すことも大切です。
超変形地に建てた『フフフの家』(自由設計のモデルハウス)のように、アイデアと工夫次第で敷地をいかすことも家づくりの楽しさのひとつ。
スタッフ全員がとにかく家づくりが好きで、本気で楽しんでいます。まずはブログでこの雰囲気を感じてください。