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こんにちは!

まんまるひよこ好きな、広報の黒澤です。(*・8・*)

先日のお休みに、自分の家の進捗状況を見に行きましたら、

室内の壁紙を貼るクロス工事と、外壁の塗り壁を仕上げていくための左官工事が始まっていました!

今回、私の家はジュン・ホームでもイチオシの塗り壁、Stoでございます!

関根さんのお家と同じですね~。

Stoはとても撥水性が良く、水がかかってもハスの葉のようにコロコロと雫状に流れていくんです!!

だから、壁面についた汚れを雨水と一緒に流れていく優れモノ。

ジュン・ホームに入社して初めてその撥水効果を見た時は本当に驚き、

マイホームを建てる時は絶対にこれにしよう!と決めていました。(*>8<*)

コロコロと雫状に撥水します!

カラーバリエーションも豊富で、個性的な色の外壁も実現できます♪

↑こちらは下処理の段階です。

写真の右側から順に、専用のサイディングというパネル状の物を壁に貼り付け

その上にベースコートを塗り、メッシュが貼られていきます。

追いかけるようにベースコートが塗られてます!

更に、この後は下塗りでプライマーという物が塗られ、

そして……やっとStoの塗り壁と撥水塗料が塗られます。

素晴らしい外壁は、こうして何層も工程を重ねて出来上がるのですね。

塗り方がとっても綺麗で素晴らしい技術を持っている左官屋さんなので、

完成を楽しみにしています♪

今はこのような状態なので、両親には「外壁グレーだっけ?」と言われましたが(;^8^A

さて……黒澤のお家は何色になると思いますか?

前回のブログを読んでいる方は既にお察しかもしれませんね。

こんにちは!

最近、走ったりウォーキングしたり、なるだろうなぁとは思っていたのですが、

案の定、膝が痛くなりました(;_;)

何事も継続することが大事なので、無理はせず、労わりながら

今日も走ろうと思います(`・ω・´)ゞ

注文住宅担当の関根です。

本日は、最近社内でも気になっている人が増えてきた

末広町に建築中の建売住宅のご紹介です。

こちら、外観です。曇り空バックですがなかなか良いですね!

こちらは『ジブンハウス』という規格住宅なのですが、

とても使いやすい間取りで、プランも豊富にご用意があり

新築のお客様にも人気のある規格住宅です。

では、まだ建築中ですが、室内のイメージを少しご紹介です。

コンパクトな間取りながら、広々と感じるLDK。

自由に動かせるスポットライトもまたイイですね!

…だれか写っていますけどあまり気にしないでください。

こちらは2階の窓から海の方を見たビューです。

もう少しで海見えそうですね。ナイスですねー。

…だれかが写っているのは気にしないでください。2回目です。

こちらは2階の窓から山の方を見たビューです。

紅葉の時期など、気持ちよさそうですね。

……

…またですか。黒澤さん。

これはもう…写りにきていますね。お疲れ様です。

覗き込んでしまうくらい景色が良かったんですね( ゚Д゚)

建物はもうすぐ完成で、9/18~19の土日に見学会を行います!

気になる方、そうでない方も、このブログを見たらぜひ

ご参加ください!よろしくお願い致しますm(__)m

キッチンリフォームの際、お客様より

「カウンターを高めに取付け、その空間にニッチ棚を付けたい」

とのご要望がありました。水かかりや掃除のしやすやい

必要と考えていたところ、城東テクノさんで写真のような

製品をみつけたので取り付けてみました。

先日、愛車のジープちゃんを修理にお店に行ったのですが

ハート型のクッキーが出てきて、ちょっとほっこりしました。

ウィンカーのバルブ交換に行っただけなのに…

この心遣いはうれしいですね(*^▽^*)

私も見習っていきます!(^^)!

注文住宅担当の関根です。

さてさて、本日はフフフの家の進捗状況です!

キッチンがつきました!!

住宅設備の主役のキッチン。

設置されただけで、一気に雰囲気が変わりました!

着々と完成に近づいております!!

先日大工さんと打合せました棚も無事に施工されました。

イメージ通り、バッチリ仕上がっています!

しっかり頑丈にできていますね。大工さん、ありがとうございます!

これで100人乗っても大丈夫です(*´▽`*)

…きっとね。

10月中下旬に見学会を予定しておりますので、お楽しみに!

それではまた。

こんにちは。

リフォーム担当:助川です。

今回は、リフォームをするタイミングについて少しお話を…。

家の修繕を兼ねたリフォームは、よくあるリフォームの理由の一つです。

家の一部が壊れたり劣化したりした場合、そのまま放置しておくと快適な生活に影響をきたす可能性があります。

また、資産価値(不動産の価値)も下げてしまうことがあるので、できるだけ早いリフォームをおすすめします。

当然ですが、家にも経年劣化があるため、建物の耐用年数や部材の修繕サイクルが設定されていますが、経年劣化以外でもリフォームしたほうがいいケースもあります。


例えば「雨漏りや水漏れなどを放置することで生じる建物の破損」「シロアリやスズメバチ、ハクビシンなど、動物による家屋被害」は、早急な対応が必要です。


「リフォームはそのうちやればいい」とそのままにしておくと、リフォームするとなった段階でかなりの出費になってしまうこともあります。

修繕範囲が小さいうちに、対象箇所をリフォームしておくとトータルで余計な出費は減らせると思います。

早急なリフォームが必要にならない限りは、各箇所のメンテナンス時期に合わせてリフォームするのが最適なタイミングだと思います。

対象箇所によって家のメンテナンス時期がだいたい決まっています。

例えば、

*屋根・外壁塗装の場合は10~15年くらい

*水回りは15~20年くらい

*内装は20年~

おおよそ上記の年数でメンテナンスをすることで、家を長持ちさせることができると考えられています。

しかし、生活に支障が出る場合は、今すぐリフォームを検討する必要があるので注意してください。

(※上記は目安ですので、各建物の状況・環境によって前後します。)

修繕を目的としたリフォームをする場合は、他にも修繕が必要な箇所がないかチェックしてみるのも大事になります。


チェックしてみると、一緒にリフォームしたほうがいい箇所が意外と見つかります
例えば、浴室のリフォームを考えている場合、洗面所やトイレなども同メーカーで統一させることで見た目も良くなります。
また、バリアフリーのリフォームをする場合にも、一部分ではなく全体をバリアフリーにした方が効率的です。

目的や状況によってリフォームするタイミングはそれぞれですが、『あの時、一緒にリフォームしておけばよかった・・・』と後悔しないようにしてください。

ご不明な点は、まずリフォームのプロである弊社リフォーム部へお気軽に相談してみてください。

こんにちは!
まんまるひよこ好き、広報担当の黒澤です。(*・8・*)

8月の金曜ロードショーは3週連続ジブリでしたね。
私は、ジブリではもののけ姫が一番好きです。
森の中を移動する時の木漏れ日の描写など、とっても綺麗でいつ見ても惚れ惚れします。

気が付いたら、身の回りの物も緑色ばかりになっています。

さて、そんな私は自分のお家も気が付けば緑づくしのコーディネートになっていました(笑)
以前、関根さんがブログでお写真を挙げていたお家……黒澤のお家です!

上棟した時のあの場所が、今はこんな風になりました♪
 

ユニットバスやドアなどが付いて、かなりお家の仕上がりに近づいています。

色決めでは沢山悩みましたが……やはり緑色に落ち着くようです。

いつ行っても現場が綺麗で、快く見させていただけました! (*^8^*)わーい


早いもので、あっという間に大工さんの木工事が完了。
丁寧かつ素早い仕事ぶりに、改めて感謝感激です……!

これからは洗面化粧台が入ったり、壁紙が貼られたり、外壁塗装が始まったり……。
ますます楽しみです!!


黒澤のお家は、10月上旬に、完成見学会を開催予定です!
着々と家具も選び始めていますので、ぜひご見学にいらしてください♪

昨日の急な雨、すごかったですね。

ジョギング中でしたが、たまらず引き返しました。

汗か雨かわからないくらいズブ濡れになった夜でした(;_;)

ダイエット担当の注文住宅担当の関根です。

だんだんと秋が近づいてきましたね。

エアコンに頼っていた熱帯夜もだいぶ落ち着き、

夜窓を開けておくと涼しい心地よい風が入ってきます…

…ん?…( ゚Д゚)!!

ハチ!?

スズメバチ??

(すみません。ビックリしすぎて写真撮り忘れましたm(__)m)

昨日の豪雨の中、家から出られなくなったのか、屋根付きバルコニーで

雨宿りされておりました。

昨日は鮎川展示場でもスズメバチらしきハチが飛んでいるのを見かけ、

すぐさま消防署に駆除の依頼をお願いいたしました( ゚Д゚)

スズメバチが活発なシーズンですので、皆様もくれぐれもご注意ください。

窓換気の際は、網戸を閉めてハチが部屋の中に入らないようにしましょう!

以上、昨日のできごとのご報告ではなく、注意喚起でした。

それではまた。

こんにちは、リフォーム担当の青木です。

今回は、既存のサイデング壁の上に、

塗り壁を施工した事例の紹介です。

夏暑い、冬寒い、外壁もそろそろ塗装しないと・・・。

そこで、「セナジー塗り壁リノベーション」をお勧めします。

既存のサイデングの上に断熱材を取付け、セナジー塗り壁材

を塗り仕上げる方法です。

詳しくはカントリーベースさんのHPをごらんになって下さい。

セナジー塗り壁工法

こんにちは!石川です。

今末広町2丁目のジブンハウスが非常~に気になってます!

なんでかっていうと、この立地条件!

大久保小、大久保中共に350メートルで5分以内、

保育園約4分、コンビニ約3分、公園約3分

多賀駅から1.1キロで徒歩約15分なんです!

ゆるやかな下り道で駅に行く道の両側だけでも、

多賀図書館、消防署、川島クリニック、

筑波銀行、多賀市民プラザ、常陽銀行

レストランからお花屋さんから

生活に便利な施設ばかり!

しかも!!

多賀駅から10時6分の特急に乗ると

11時42分に東京駅に着いちゃう!

コロナがおさまったら

東京駅の駅ナカや駅周辺でランチしてお買い物して

金魚の水族館アートアクアリウムで涼んで

帰りは崎陽軒のシュウマイ弁当買って…

あ~妄想が止まらない~!!

JR特急停車駅で徒歩圏内の戸建てって希少物件です!

着々と建設中です!

9月に見学会を予定していますので、

見に来てくださいね♪

最近、めっきり暑さも落ち着き

むしろ朝晩は冷えますよねー

草むしりもだいぶやり易くなりましたが

たった1?程度でも

この量( ゚Д゚)

草刈りでキレイキレイになったところで

写真撮影・・・

ひたちなか市金上にママンに続きジブンハウスが登場!

見学も可能となっておりますので

是非是非

見てくださいね!

 

 

HP用写真は1枚1枚

丁寧にとっていきます!

ありとあらゆる角度から

見ているこちらも

手に汗握る程に

現場は緊張が走ってました!

現場からの1枚をどうぞ。

ダイエット生活スタートしました!

ひとまず、食事改善と運動からはじめました。筋肉痛です(;_;)

20代の若かりし姿に戻りたい…内臓脂肪という呪いを解きたい。

メタボな注文住宅担当の関根です。

本日はフフフの家の進捗状況のご報告です。

大工さんと内部の棚の高さなど細かな部分を打ち合わせてきました(^^♪

着々と工事が進んでいます!

大工さんありがとうございますm(__)m

床も張り終わり、吹き抜け回りももうすぐ完成です!

床がきれいだーーーー。

段々とインテリアのイメージができてきましたね(*^▽^*)

引き続きよろしくお願い致します。

10月中下旬ころには完成見学会が開けそうです。

お楽しみに!

それではまた。

こんにちは、リフォーム担当:助川です。

先日、とあるオーナー様から【コンセント増設】のご相談を受けました。

『使用する電気機器が多くなってきて、たこ足配線で使用しているが容量オーバーが心配です』との事でした。

電気業者に確認したところ、たこ足配線が危険だと言うのは、定格電力を超過した使い方をした場合との事。
単にたこ足配線にしているコンセントの数が多い・少ないと言う問題ではないようです。
コンセント使用数が少なくても定格電力を超過しているとダメで、逆にそれが多くても定格電力が超過していなければ問題ないと言う事でした。

大切なのは、コンセントの数ではなく、定格電力を超過しないようにたこ足配線側にコンセントを使用する事です。

全ての電気製品を24時間使用するわけではないので、使用する時だけコンセントをさして、使用しない時はコンセントを抜く。

使用する時も定格電力を超過しないように注意する事がポイントのようですね。

メリット

?元のコンセント数が少なくても、複数の電化製品を同時使用する事が可能
?購入額が比較的安い(1000円前後!?)。

?販売している店も多い
?いろいろタイプがある。

 ・雷防止装置付き

 ・たこ足配線側で電気を通す、通さない選択(パイロットランプ)が出来るタイプ

 ・ホコリが差込口に入らないようにするためのシャッター付き

 ・差込口の数が多い、少ない等

デメリット

?定格電力(使用出来る電気の容量)が決まっている。これを超過した使用は出来ない。
 例えば、アイロン+電子レンジ同時使用等、定格電力を超過すると、発火・火災の原因になるから危険です。
 たこ足配線側に指してあるコンセント(電化製品)の定格電力がどれくらいか把握しておく必要があります。
不要なコンセントは抜くようにしましょう。
?ホコリ等が蓄積されやすいため、定期的な掃除が必要です。→火事の危険性が高まります。

コンセントを増設する方法も色々なパターンがあります

既存コンセントから分岐する方法、分電盤から専用線を引く方法…。

配線も天井裏や壁内を配線できるか否か、出来なければ露出配線+カバーで施工するか等々…。

簡単にできそうで出来ないリフォームが電気工事です。

もちろんですが、電気工事をするには【電気工事士】の資格が必要です。

ホームセンター等で簡単に材料は手に入りますが、素人が手を出すにはリスクが高すぎます。

電気容量のご相談・コンセントの増設・その他電気のお困り事は、是非、弊社リフォーム部までご相談ください。