COLUMN

コラム

ドキドキと動悸

2021年6月1日

毎日々々、「コロナ」のせいで「世間…巣ごもり」「政権…菅守り(すがもり)」☆迫る五輪に牛歩のワクチン。国民は「何もかも遅いよ」いえ「朝は早いです」とは、スガさん。☆「アンタらいつまでマスク?」とは麻生さん。「あんたこそ、いつまでやるの?そのポスト」と国民。☆河井元法相の有罪判決について、二階幹事長曰く「こうゆうことは、他山の石として対応」「自分の石では?」オメデタや、他山の石に億のカネ。☆厚労省、23人深夜まで大宴会がバレバレ、ゴメンナサイ「更生省」に改称します。「こういうことは二度と起きないように…」何度目ですか?その言葉。☆3度目の緊急事態宣言「一度目、伝家の宝刀」「二度目、切れ味鈍化」「三度目、錆びたナイフだ」困ったもんです。「感染爆発の重大局面」「これまでの最大の危機」「我慢の三連休」「勝負の3週間」もう聞きあきた!!☆いざ選挙、打ち勝つための「子供庁」創設?「大人の事情だネ!!」とは子供達「そりゃそうだ」☆柔道家の古賀稔彦さん逝く。「一本背負いで、日本沸かせた、三四郎」素晴らしい、日本の鏡でした。☆最後に、与党「地方選三連敗!!」故野村克也監督曰く「負けに不思議の負けなし」なる程。☆「認知症?妻の名をパスワードにしたが出て来ない。」昔、「ボクちゃんと呼ばれた僕は、ボケちゃんに」。「手を握る、昔ドキドキ、今動悸」              

敬具。