【ひたちなか市】OB様取材_おとなのフレンチスタイルの家

『人が集まる温もりの空間』

白い外壁がスタイリッシュな印象のご自宅。庭に面したタイルデッキでは、パラソルを拡げるとカフェテラスのように食事が楽しめる。「人が集まるカフェのような家に憧れていた」という奥様と、完成時には「これが本当に自分たちの家なのか…と想像以上の仕上がりに感動した」というご主人。お二人とも家に友人を招いてホームパーティを開催することが大好きだという素敵なご夫婦にお話を伺った。

「ジュン・ホームさんにお願いして本当に良かった」と顔を見合わせるお二人。ジュン・ホームの注文住宅を選んだ決め手を伺うと「人柄」と、答えが返ってきた。家を建てると決めた時から何軒もハウスメーカーを回ったが「最も親身になって話を聞いてくれた人」にお任せしたいと考えたという。お二人は「私たちの不安要素をくみ取ってくれる」姿勢が嬉しかったと話す。

 

『頼れるアドバイザーの存在』

「照明にこだわった」という奥様は「好みを理解してくれて私の『ツボ』にぴったりの照明を提案してくれた」と照明選びで頭を悩ませていた日々を振り返る。

その他にも「提案してくれたもの」を繋いでいった結果、「素敵な空間が出来上がった」と大満足な様子。「特にタイルの色は大正解だった」と声を揃える。「ドラマで見たような雰囲気を再現した」キッチンに設置された存在感抜群のタイル張りのカウンターは、見た目はもちろん高さにもこだわったお二人のお気に入り。ホームパーティの時に出来立ての料理が並んだり、ご主人がコーヒーを片手にキッチンに立つ奥様と立ち話をしたりと、団らんの時間を演出してくれる。

当初は「カラフルにする予定だった」という奥様。タイルのサンプルを見ていた時はパステルカラーと決めていたお二人だが、信頼している営業担当者から「全体のバランスを考えると黒が良いのでは」と提案され思い切って色を変更。「自分たちでは思いつかなかった」というシックな印象のカウンターは「招待した皆さんが必ず褒めてくれる」自慢の場所となった。そのセンスの良さに感銘を受けたと同時に「一緒に考えてくれるのが本当にありがたかった」と話し、営業担当者とは今でも食卓を囲む仲だそう。

『住み心地の追求』

もう一つのお気に入りは、ご主人が「ついつい眠ってしまう」という吹き抜けのリビング。大きな窓から差し込む太陽が心地良く、二人で取り合いになるという寝心地抜群のソファで清々しい朝を迎えられるのだとか。

更に暮らしを快適にしてくれるのが玄関からひと続きになっている土間。ご主人が使うサーフボードとウエットスーツの他、自転車や日用品を収納するのに十分な広さを誇り、リビングと行き来しやすい計算されつくした導線もストレスフリー。

「細部までこだわりを伝えて良かった」とお二人は話す。着工してからも時間があれば必ず現場に顔を出し、職人さんとのコミュニケーションを欠かさなかった。実際に作る工程を見ることで、家具の高さや棚の幅など細かい部分を「自分たちが使いやすい仕様」に変更してもらったという。「ギリギリまで悩んでいたこともすぐに解決してくれた」と職人さんの持つ技術の素晴らしさと感謝の気持ちを語った。

 

【大満足!ジュン・ホームの注文住宅はここがスゴイ】

◎センスの良い商品が豊富に揃っている

◎スタッフのみなさんの人柄が素晴らしい

◎自分たちの好みに合ったインテリアを提案してくれる

◎最良の助言をくれるので失敗しないコーディネートが完成

◎和気あいあいとした雰囲気で一緒に家づくりを楽しめる

 

【これから家を建てるみなさんにメッセージ】

「絶対に妥協しないこと。『難しいかな…』と思ったことでもまずは相談してみて下さい。ジュン・ホームさんなら、きっと理想の家が建てられるはず。現場の職人さんとコミュニケーションを取りながら完成までの様子を見届けるのも楽しかったです。」

 

(取材:Park)